minne HAND MADE LIFE BOOK Vol.6"ファッション作家座談会”

皆さんにきっとおなじみのminne
あらゆるジャンルのハンドメイド作品や素材が揃うマーケットプレイスです。
2年半程前からGrosgrainも出店しています。
そのminneが出版しているオフィシャルの雑誌、minne HANDMADE LIFE BOOK vol.6
このたびファッション作家として参加した座談会の記事が掲載されているので
是非!ご覧くださいませ。

靴作家circoloさん、親子リンクワンピースの作家Dou Douさん 、ファッションのMake-Aiさん、そしてわたしGrosgrain 、4名の対談です。
普段はつくることにかまけてなかなか他のデザイナーや作家の方とお話する機会がないので ブランドをつくったきっかけにはじまり、売れるようになってからの今後の課題やフラストレーション... 3時間ほどでしたが話足りない気がしました。


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DouDouのデザイナー大川さん、ブランドのターゲット層を明確に、職業や住まい、年齢などもクリアにイメージするので迷いがない!ときっぱりとおっしゃっていたことが印象的でした。
MAKE-AIのレイさんは元々アパレルのOEMを手がけていて、自身の作品がつくりたい!とブランドを立ち上げた経緯は私がデザイン事務所にいて自分だけの製作を手がけたい、と帽子を始めた想いととても近く。
circoloの吉田さんは靴メーカーからスタートして、今はヒールまですべて御自身の手作りでされているとのこと。細部までこだわったオーダー表や靴のネーミングがとても洗練されていました。

個人でスタートしたブランドが嬉しい悲鳴で忙しくなればなるほど、全てを自分で行うことはできなくなりどこかを手放すことが必要になります。
手放してなお、その製品の品質を保ちながら、デザイナーとして自分は新しいものをつくることにフォーカスしていくこと。
それは日々、決断の連続です。
どの色にするか、どの素材にするか、シルエットはこれでよいか、リボンの位置は横か前か、はたまたラッピングはこれで十分に洗練されているか?
細部にいたるまで、つくることの比重よりも決めることが仕事になっていきます。
つくることだけやっていればブランドがどんどん成長すればよいのですが、決してそうはいかない。

また、インディーズブランドだとしても顧客に全てを委ねて これもつくります、あれもつくります、これもできます。.... では実際は、誰からもオーダーは来ないのです。

Grosgrainも更なる成長を目指して。
今後も前に進んでいきます。

Mina

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by grosgrain | 2017-09-26 13:20 | daily | Comments(0)

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