出産記 3 ヨガで身体の準備

つわりが重かった私は妊娠の周期が進むにつれ、
全体的に身体の筋肉が弱まっていること、
体力が落ちている実感があり、身体作りをせねば、
とネットで検索し出会ったのが浜田里佳先生のStudio Mata スタジオマータです。
近辺で週末にマタニティヨガを開催しているスタジオが他になかったのですが
本当にここに出会えてよかった!と心から感謝で一杯です。

浜田里佳先生からは呼吸法とほぐしを中心的に行うヨガを教えてもらいました。
初回のシャバアーサナで頭の芯からリラックスすることができたので
週一回、できる限り通うようにしました。

予定日近くなれば誰しも陣痛が自然におきると思っているのは間違いで、
身体のゆがみを取り除き、股関節の開閉力をつけなければ
陣痛が予定日までに来ることは今は中々なくなっていること。
そのため実に3人に一人が帝王切開になっていることや、
予定日をすぎてもお産が起きないと、
大きな病院では待ってもらえずに
陣痛促進剤を使って出産日を決めてしまうことなど、
ぶるぶる震えたくなるような話を沢山教えてもらいました。

浜田先生は「5時間で産ませたい。分娩台では15分くらいで。」と繰り返し、言われていました。
初産で12時間以上かかるといわれている分娩。
長い人では1日や数日にも及ぶこともありますが、
母体にとっても赤ちゃんにとっても長い時間の分娩は非常に負担になってしまう。
だから、短い時間で産むことが、その後の回復にも子育てにも
大切であるということを繰り返しおっしゃっていました。

なんとしても予定日に自然分娩で、短い時間で産みたい!という想いが、
ヨガに通うほど、強まっていきました。

スタジオマータで指導してもらったのは以下のことです。
・骨盤を柔軟にし開閉力をつけること
・赤ちゃんが降りる時の障害となる、骨盤の左右のゆがみを取り除くこと
・骨盤底筋という出産に大切な筋力を備えること
・出産を乗り切る体力をつけること

その他気をつけるべき食べ物や飲みもの、むくみや冷えのこと、
胃腸のこと、様々な身体の不調はヨガに通うことでさーっとなくなっていきました。

特に毎日家でもして!と先生に言われた
足首回しと内股のほぐしだけは、一日15分位で、毎日実施していました。
スクワット50回以上とか、つらいことは全くやっていませんでした。

マタニティーヨガを一緒のクラスで受ける人は常時9人から12人ほど。
一人、また一人と卒業していく中、
それぞれの出産エピソードに励まされたり不安になったり。
いつの間にか私が一番周数が深い人となっていました。
予定日のヨガもしっかりと予約して、
ヨガの帰り道は恵比寿から三軒茶屋まで1時間ほど歩いて、
身体の準備を整えていきました。

出産記 4 そして、出産に続きます。

追記:
浜田里佳先生のヨガの本が出版になりました。
「産前産後のリズムヨガ」DVD付きの本です。
可能であればヨガのクラスを受講した上で、本を参考に家で励むのが良さそうですが、
遠方で通えない方も多いと思いますので是非、ご参考になさってください。

DVDにはムスメもひそかに参加しております。!
お腹にいた時から先生の声をきいていたからか、
先日出版パーティーで半年ぶりくらいにお会いした時にも
しっかり抱っこしてもらってなついている様子に本当にびっくり。

妊婦さんには全員に浜田先生と出会って欲しいと願っています。


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by grosgrain | 2012-12-08 19:00 | 出産記 | Comments(0)

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